自分らしく輝いていくために～✨　神宮御山杉の御守りブレスレット

知らず知らずのうちに
色々な所、人、物から受けるエネルギーで
心が揺らいだり、折れそうになったり・・・
自分の軸がずれてしまうことがあります。

自分らしく輝き
生きていくことは、
ぶれることのない自分の軸を持ち
発揮していくこと。

自分らしく輝き
生きていけるよう力をくれる
御守りブレスレットを
真ん丸につむぎお作りいたしました。

神々がすむ神宮内宮の
広大な森。
何百年もの時を
生きてきた神宮御山杉の珠と
精麻を使っています。

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・神宮御山杉（10ｍｍ）
・水晶（8ｍｍ）
・精麻（栃木県産）

※「神宮御山杉」は、
　樹齢約800年の神宮内宮の神宮杉です。

※サイズ調整できるようになっています。

商品代金　16800円

今、この時
必要なあなたへ

限定1個です。

※この商品は、
　5月22日いて座満月（ウエサク月）に
　浄化とエネルギーチャージをした
　精麻と神宮御山杉を使用して
　制作いたしました。

　ご入金確認後
　5日以内に発送いたします。

※メルマガ読者登録して頂いている方は
　送料をサービスさせて頂きます。
　注文時にその旨をお書き添えください。
（クロネココンパクトで発送致します。）

・商品と写真の色味が
　若干違う場合がありますので、
　ご了承ください。

・自然の木を使用していますので
　傷やへこみ等ある場合があります。
　ご了承ください。

・石のサイズを記載していますが、
　0.5ｍｍ程度の差がある場合がありますので
　ご了承ください。

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神宮杉って？
伊勢神宮の敷地に育った杉とその種子から
神宮が特別な管理で生育したものが神宮杉です。

内宮に育つこの神宮杉は、
天照大御神が宿られる依代として祀られ
数百年もの間この地を守る御神木として
大切に守られ、育てられてきました。

もちろん、一般には伐採が許されておらず
20年に一度の式年遷宮の建て替えの際に
日本全国の銘木と共に使用されるのみです。

ただ、ごくまれに台風などで
倒れたものだけが
御山杉（みやますぎ）と名を変えて
市場に姿を現します。
自然によるものですから
二十年の間に多くても
数本出回るかどうかです。

樹齢数百年の巨木となると、
第二次大戦や伊勢湾台風の影響で数も減り、
今では手に入れることが
非常に困難になってきました。
木材を扱う人たちの間でも
「望んで手に入るものではない」ことから
神の御縁として、
特別な存在となっています。

精麻って？
大麻草からとれる靭皮（じんぴ）を
研ぎ澄ました繊維を「精麻」といいます。

日本人が昔から「麻」と呼び、
生活を支える基本素材として
使われていた日本古来の
麻・大麻の本領は精麻にありといわれ
神道では、
「この繊維こそが清めの本質」として
今でも使われています。

禊というと「水」を連想しますが
神社の入り口にある手水も禊のひとつです。
より強い禊をおこなうためには
海浜の塩水を用いたりもします。
その考えから清めの塩の風習が
生まれたといわれています。

水でも塩でも祓えないものを祓う
本質的な清めを行えるものが
「精麻」といわれています。